子どもたちからのメッセージ

【子どもたちからのメッセージ】

夏休みですね。
我がセンターでは
夏休みは全国からたくさんの子どもたち、
ベビさまたちがお見えになります♪
子どもたちの面談時、
私の
健康相談では

1、お母さん(お父さん)とお子様を面談室にお招きいたします。

2、その後、親御さんに退席していただきお子様とお話をさせていただく時間を設けます。

3、さらにお子様と親御さんを入れ替えて、親御さんとだけお話させていただく時間をちょうだいいたします。

4、そして、

もう一度親御さんとお子様とそろっての面談時間をいただきます。

お子さんと二人きりにさせていただくと
親御さんと一緒の時とは
ぜんぜん違う表情を見せてくれます。
そして
そんな中で
たくさんの子どもたちが言う共通の言葉があります。

それは…

「元気に生まれて来てくれれば、それでいいよ。って、いったのに。。。」

「勉強しない」
「爪を噛む」
「集中力がない」
「チックがある」
「口答えをする」
「自分の意思を言わない(言えない)」
「おむつが取れない」
「湿疹がすっきりしない」

いろんな訴えで
たくさんのお母さんたちが頭を悩ませ
センターに来てくださいます。
子どもたちが
生きにくい人生にならないように。。。
子どもたちが恥ずかしい思いをしないように。。。
子どもたちのために。。。
それらはホメオパシー診断をするために
とても有効な情報になります。
そしてそういった情報のおかげで
レメディーが選択できるようになります。
でも。。。。。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たくさんのお母さんへ。。。。
子どもたちは
社会に認められる前に
お母さんに認められたいと思っています。

「生まれてきてくれてありがとう」
「いきていてくれればそれでいいんだよ」
「そのままのあなたがいちばんすきだよ」

って
この夏休みの間、
一度でいいから
伝えてあげてほしい。。
と、思います。
~~~~~~~~~~~~~~~
この言葉は
たくさんの子どもたちと
お母さんたちに伝えることを約束した言葉です。
ただみんなこう付け加えます
「ぼくがいってた。って、ママに言わないで。」
「私がそんな風に思っていたら、おかあさんはがっかりするから」
だから、
この夏休みにはいるこの日を待っていました。
たくさんの子どもたちから
たくさんのおかあさんへ。

「ママたちがこのままでいいっていってくれたからげんきにうまれてきたよ。
そのままですきだっておもってほしい。」

代弁、伝達 こぢま

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