募金について。。。

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最近大きな災害が多い気がいたします。

そのたびに
その映像が映し出されるたびに
胸を痛めておられる方も多いはず。

そして
何かしたい!
という気持ちにかられるかたも多いはず。

そんな気持ちに支えられて
我が新潟県も相次ぐ災害から日常や元気を取り戻していくことができましたし

災害からたくさんの命を守ったり
ぬくもりや食べ物を届けることができたり
という、支援者側としても「支援したい気持ちを形に変えて」お届けすることができました。

○支援される側
○支援する側
○支援する人を応援する側
様々な立場に立ってみて
気づいたり、知ったり、憤ったりしたシステムがあります。

皆様の想いをきちんと届けたいところに届けるために知っておいた方がよいかな。と、思って簡単にまとめてみました。

偏ってるかもしれないけれど
実感として
見聞きしてきたことと
真実をすり合わせて書いてみます。

【募金】【寄付金】についてです。

簡単にかくと。。。。
【寄付】というものは大きく分けて2種類あります。

①「義援金」(そのほか「義損金」、「募金」とも言われます。)といわれるもの。
これは、災害にあわれた方に直接支払われるお金のことを示します。

※配分のしかたに公平を期すため、時間がかかります。
※公平な配分の方法は、その「義援金」を預かった団体が決定権を持ちます。
※その配分の決定材料は公表されません。

この形をとっている【寄付】を扱っている団体。
◎日本赤十字社(企業、サイト、店舗などで集められたお金も最終的に日本赤十字社に行くことがほとんどです。)
◎共同募金
◎自治体窓口

②「支援金」
こちらは被災地で活動を行う団体や機関(NPO/NGO)が行う支援活動に支払われるおかね。
緊急支援や復興支援、支援活動として使われます。
この場合、団体が受け取ったお金の20パーセントまでが「活動費」「事務費」などとして使うことを許されています(もちろんですよね。滞在中の飲食やガソリン、通信費など必須経費に値します)。

~~~~~~~~~~
ぶっちゃけでちょっと乱暴に言うと。。。

日本赤十字社や共同募金やサイト募金や自治体にお金を渡しても
何に使われるかわからないよ!!!!!
ってこと。

我が身だったら。。。
と考え、いてもたってもいられなくって、飛んでいきたい気持ちを抑え
生活費を切りつめて、精いっぱいを募金しても
本当に本当に本当に困っている人のもとににはほとんど行かないよ!
必要なタイミングでなんかぜんぜん届かないよ!
ってこと!

「チャリティー」って言われるものもそう!
結局、収入のうちのほんのわずかな金額だけを赤十字社に送るのが関の山。
そこから、実際にそのお金を本当に必要としている人たちのもとへはほとんど届きません。

だったら
支援金として渡せばいいのか?
というと
そういううたい文句や活動団体を隠れ蓑にして儲けようとしている人たちも多く。。。

最初は本当にチャリティーやボランティアだったんだけど
あまりにもお金が集まるから
飲み食い、趣味、私利私欲に使ってしまう人も結構多くなる。

じゃあ!
どうしたらいいの?
というと

現地で信頼できる人が活動しているならその方に!
現地に向かおうとしている人に!
現地に必要物品や必要なリアルな活動をしている[報告のある人]に!
託すのが一番かと思います。

「そういうことがあるから、お金でなくモノで渡したいのよね」
という方も多いと思います。

もちろん、それでもいいかも。

でも
実際、何度も現地に入ったり
助けたり、
避難させたり、
物資や食べ物を届ける立場からいうと
「お金」はものすごく助かります。

軽いし、
道中のガソリンや安全も確保できるし、
必要なものや支援の形が変わったときにすぐに交換できるから。

物資を抱えてたくさん移動するより
できるだけ近くで調達できたほうがよかったりもするのです。

ですので
こんな時こそ
本当に見極め!!!!!

とりあえず
大きな組織は何をしてくれるかわかりません。

かといって
たくさんの方の好意とたくさんの方のアクシデントを
餌にしているいい人の皮をかぶった盗賊も残念なことに存在しています。

いくつか事例を載せておきますが
こんなところでも

「顔の見える信頼関係」
「横のつながり」
「信頼している人の信頼している人を信頼できる関係」
って
大切です!!!!

例1:311のとき日本赤十字に集まったお金の中から復興支援と称して岩手県だけで14億円を肺炎球菌ワクチン事業に。

ー 引用はじまり( 岩手日報のホームページより) ー
日本赤十字社と県、県医師会は8日から、県内の70歳以上の高齢者を対象に、肺炎球菌ワクチンの無料予防接種を実施する。接種費は日赤が全額負 担。東日本大震災の被災者を中心に、免疫低下による呼吸器疾患の増加が懸念されており、来年3月末までの助成期間中に多くの接種を呼び掛けている。
対象は県内に居住し、来年3月31日までに70歳以上になる高齢者。宮城、福島両県から避難し本県に居住している人も対象となる。
現在、県内の70歳以上は約26万人で、希望する17万人を上限に助成する。1人8千円の接種費は日赤が全額負担し、事業費は14億円。復興支援のため海外から日赤に寄せられた「海外救援金」を財源とする。
希望者は県医師会指定の医療機関や老人保健施設、県立病院など県内624施設で接種でき、期間は来年3月31日まで。民間施設は8日から、県立病院と県立地域診療センターは15日から実施する。
(2011/11/08)
ー 引用終わり ー
 
例2:チャリティグッズの売り上げの中抜き

上越にゆかりの深い有名ミュージシャンのチャリティグッズの売り上げとボランティアを動員して募金をしたお金がいくつかの口座を経由してかなり不透明な処理をされていて億単位で流用したとされています。

例3:日本ユニセフ協会=ユニセフではない

アグネスチャンで有名な日本ユニセフ協会。
職員36名粗利益年間27億円!で税金はゼロという団体。
年間募金で170億集めてユニセフ本部へ80%送られている。
東日本大震災では1.6億円拠出とほぼ海外へお金を吸い出す窓口となっている。
過去に出版会社から名簿を買い取り募金の募集ダイレクトメールを送って問題になったりしていました。

ちなみに「ユニセフ親善大使」黒柳鉄子さんは個人名義口座での募金活動を行い
送金経費以外の全額をユニセフ本部に送金しているとされています。

大切なお金の募金先、見極めていきましょう♪

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