感染症の取り扱いについて。あたりまえの勘違い。

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インフルエンザの声も聞こえてきて
冬季の嘔吐下痢の流行も訪れ始め
みなさまいろんな意味でどきどきの季節ですね。

◎風邪は「かかるもの」ではなくって「引き込むもの」です。
カラダの中にたまったものがあって、カラダの外に排泄する力があるときに!
カラダのなかに滞ってしまっているものを手放すチャンスとして!
風邪を引ききる力があるときに、カラダが自ら「風邪」をきっかけに、
熱を出したり、鼻水を出したり、咳を出したりして、
リンパの流れをつくり、
体温をつくり、
いつもどおりの暮らしではあまり使われていない血管やリンパの循環をつくったりするもの♪

ですよね♪

 

だから
風邪はありがたい!
症状はありがたい!

しかも

◎「インフルエンザ」は「上気道感染症」という風邪の一種です!!!

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ですよね♪

そうなんです!
そのとおりなんです!

だから、この冬の風邪の引き込みを(排泄を!)!
子どものころにかかるべき病気を子どものうちに!

っていうのが

いわゆる「自然派ママ」(←このカテゴライズは好きじゃないけど。。。)のベースにありますし
わたしもそのとおりだと思います。

でもね。

この考えは世の中のママたちすべて望んでいるものではないの♪

そこんとこ知っててね(^^)

インフルエンザが怖い人もいるし
インフルエンザで持病の喘息を引き起こしてしまう子たちもいる。

冬季の嘔吐下痢も ちっちゃな子たちにうつると
脱水、脱塩招き 重症化したり 命にかかわるときもある。

水疱瘡も 皮膚トラブルさんやあとぴっこたちにとっては
重症化しやすいし、

白血病のこどもたちは命がけの病気に当たります。

おたふくでも 難聴になる合併症の子も毎年わずかながら 発生しています。

いつもはウェルカムな季節の流行風邪も
受験や テストや 冠婚葬祭や コンテストや
また、そういったものが兄弟の中のイベントとして控えている場合
「自然派ママ」たちでも 感染を喜ばないときもある。

出産を控えていたり
生まれたてベビーにはいらないタイミングのものもたくさんある!

だから
風邪や 子どものうちにかかるべき病気だと思っていることや 症状や 湿疹を
喜ばない人もたくさんいるの!!

「インフルエンザは風邪じゃないから、別にいいよね~」
「水疱瘡は みんな早いうちにかかっておいたほうがいいよね」
「嘔吐下痢なんて お手当てで何とかなるよね」
っていう軽い気持ちで
公共機関や スーパーや 自然子育ての居場所やお店に行ってはいけません!!!

「さすがに幼稚園にはいけない。」
「でも、うちの子 生命力にあふれていてじっとしていられないの」と、
子育て広場や室内遊びができるところに行ってはいけません。
お友だちのうちもだめです!

わたしは「からころ堂」というお店の中で
自然雑貨を販売していたり 健康相談をしていたり その他もろもろもろもろ雑務にいたるまで
すべてここで行っております。

ですので
慢性疾患のご相談
日常生活のご相談
急性時の健康相談
事故怪我のアドバイス
病院へ行くタイミング

などの意見を求めて たくさんのママたちがおいでくださいます。

なかには
「これ、水疱瘡ですか?ちょっと見てほしいんですけど。。。。」
と、お子様を連れてこられる方がおられます。

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「この湿疹に どのクリームがあいますか?」
と、お子様の湿疹を拝見すると「帯状疱疹なんじゃない?」 と思われる湿疹のお子様も。

「とびひだから どこにいっても邪魔にされて~。」
と、あそぶことを目的にこられる方もおられますし

同様に
「水疱瘡だから。。。」
「インフルエンザで、熱が下がったんだけど。。。」
「おたふくで登園できないんです。」
と 遊びに来てくださる方や お弁当を食べにきてくださる方もおられます。

いつもなら すごくうれしいのですが
困るときもあります。

ちっちゃなちっちゃな「からころ堂」ですが
いろんなお客様がおいでになります。

いつ お客様がおいでになるかわかりません。

ですから 「自然なものはすべてよし!」とするみなさまのお考えだけが
正解で 正義だと思わないでください。

【自己治癒力が強いから うちの子は早く治った!】
と、お思いかもしれませんが
感染力はありますからね。

【自然罹患はすばらしいこと!】
と、お考えでしょうし わたしも思っておりますが
「今は困る!!!」という命がけなときを迎えておられる方もたくさんいる。ということを知っておいてください。

と、いうことで

【感染症 外出禁止期間 一覧】
インフルエンザ→解熱した日を除いて、解熱二日
冬季嘔吐下痢症→吐き、下しおわるまで。ウンチが柔らかい間はだめです!
水疱瘡→最後の最後のひとつまで、すべての湿疹がかさぶたになるまで。
帯状疱疹→最後の最後のひとつまで、すべての湿疹がかさぶたになるまで。
おたふく→完全に腫れが引くまで
とびひ→水泡や 湿度のある湿疹が洋服の着ていない場所にある場合は気をつけて。

(これは外出禁止ではありませんが、安易に考えておられる方が多いので ちょっと書いておきました。)

※最低限過ぎることだけを書きました。

一般社会的に 本当はこれね。

http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/__icsFiles/afieldfile/2013/05/15/1334054_01.pdf

と、いうことで
この冬も みなさま元気に過ごしましょう♪

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**全ての相談において病気の診断、類推をする事はいたしません。**
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セミナー情報

12月中に上越市内にて国民投票のお話
12月23日(土)横浜 これだけは避けておきたい子育てNGいろは
2月26日(日) 三重県 内容未定
3月11日(土) 岐阜県 内容未定
3月12日(日) 名古屋市 国民投票のお話 国民投票のお話上級編

 


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