5月10日11日がっつりコドモミカタ詳細&お申込み

コドモのゲンキのミカタ

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 5月10日11日がっつりコドモミカタ詳細&お申込み

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お薬も
ワクチンも
農薬も
放射線も
電磁波も
遺伝子組み換えも
繰り返される品種改良も
ダイオキシンも
PM2,5も
あれもこれもあれもこれも。。。

みんなみんな
私達消費者が安価で安定したものを選び
買い支えてきた結果です。

だから
良いも悪いもない!

みんなみんな
私達大人が
つくることも
守ることも
判断することも
支えることも
あれもこれもあれもこれも。。。

みんな人任せにしてきた結果に過ぎないのです。
大切な家族。
大切な我が子。
大切な自分。

世界で一番小さくて大切なコミュニティの中にある命について
基本を学び
一人一人が軸をつくり
大切に守っていきませんか?
という
全6コースです♪

定員は30名予定 東京都内にて開催予定

参加費は1コマ 6,480円 全コース受講 32,400円

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5月10(日)がっつりこどもみかた:東京都

10:00~12:00 1. カラダノキホン

12:30~14:30 2. こどものカラダのみかた(見方:部位別)

15:00~17:00 3. 子どもの5大症状の捕え方と病院へ行くタイミング

5月11日(月)がっつりこどもみかた:東京都

10:00~12:00 4. 皮膚の問題&心配

12:30~14:30 5. 事故ケガ

15:00~17:00 6. こどもの元気のみかた(味方:おかあさんだからわかるちょっとしたこと)

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1、カラダの基本 5月10日(日)10時~

①細菌とウィルス
②ホメオスタシス
③自律神経
④症状とは
⑤症状のあらわれ方

「できるだけ病院に行きたくないけど。。。」
「可能ならお薬は最低限にしたいけど。。。。」
と、いうお母さんたちが増えてきています♪
すばらしいことだよね♪

「薬って石油でできているんだよ。」

「主作用より、副作用のほうが影響が大きいんだよ!」

そんな情報もすぐ調べられるようになりました♪
ありがたい(^○^)
昔は、本当に情報収集は大変だったから。。。。((+_+))

でもね、
でもね。。。。。

みんなみんな
偏った頭でっかちになっていないかな?

◎自分のカラダを守ってくれてる臓器や細胞たちの居場所や働きを知ってる???
◎お医者さんたちがこないだは抗生剤を出したのに、どうして今日は出さないのか知ってる???
◎クラスの中でインフルエンザさんが出たとき、どうして隣の席の子がうつっていないのに、うちの子ばっかりうつってしまったのか理由を想像することができる?
◎朝ようやく下がった熱が、また、夜上がってしまうか知ってる?

そんな、
カラダのメカニズム。
あたりまえの働き。

知っててほしいです♪
基本がわからないと「いざ!!!!!」が分からない。

アンチ病院!
アンチお薬!

気持ちはわかります。

でも
私達の目標は
【病院に行かないコドモ】をつくることではない!
【一生薬を飲まない】ために生きているのでもない。

生きててなんぼです。

その見極めができるようになるために
絶対的に知って降りていただかなければならないことです♪

従来のコドモミカタより
ちゃんとお話ししますね♪

 

2、コドモのカラダのミカタ(見方)→パーツごと 

  5月10日(日)12:30~

①頭(目、鼻、耳、のど)のミカタ
②くびのミカタ
③胸(肺、気管、心臓など)のミカタ
④お腹のミカタ

「ママ~~~~~!のどいたい!」
って言われて
「やだ~~~~。あ~んしてごらん。」

というまでは
よくある生活風景かな。。。♪

でね♪
「あ!のどが赤い!」
「あれ?いつもと違う!」
って、気づいても

【それがどうした???】

って、ことですよね(笑)

◎あ!
ここが赤いってことは結構のどがいたいんだろうなぁ。
◎こんなにあそこが腫れてるってことは
この熱は1週間つづくなぁ。

とかが分かると、
覚悟とか、
不安の大きさとか、
調整すべきものの手配とか
いろいろ楽になったりしますよね。

と、同様に。。。

◎胸の音がいつもとちがう!
◎いつもの「さみしい腹痛」だと思ったらこりゃえらいこっちゃだ!!!!

など
症状の重さも把握、理解できるようになり

【いざ!!!】
が、
わかるようになる見立てができるようになります♪

病院は敵ではありません!
すべてのお医者さんが腹黒いわけではありません!!!
石油製品の薬だって、命綱になることもあることもあります!!!!!

ただ
見立ても
手当も
見極めも
任せっぱなし。


いかがなもんかいな?
ということで。。。

と!
いうことで

◎予想できる【目的を持った観察】ができるようになりましょう。
◎子どもたちの出している症状をきちんと見つけることができるようになりましょう。
◎症状が表している意味を考えることができるようになりましょう。

いつもプログラムにあったのに
お話しできなかった

【いざ!というとき】

を、
見落とさないための見立て♪~部位別~
です♪

 

3、コドモの5大症状のとらえ方と病院へ行くタイミング
5月10日(日)15時~

 

①発熱&熱性けいれん
②腹痛
③嘔吐&下痢
④咳
⑤鼻水

◎症状には意味がある→YES!
◎熱はありがたい!→YES!
◎咳も大切な排せつ→YES!
◎咳も鼻水もいらないものを手放しているだけ→YES!

→YES!→YES!→YES!→YES!→YES!→YES!
なのに、
目の前の子どもが鼻水をすすると!
お腹が痛いというと!
熱があると!
咳で目が覚めると!
痙攣なんて起こした日にゃ!!!!!!!

いてもたってもいられないほど不安にあるのが母親ってもんです♪

わかっているのに!
大切なことなのに!
ど~んとかまえていたいのに!

そんなもんです。
そういうものです。
みんなそうです。
私もそう(笑)

だからこそ
子どもたちのよくある症状について
症状の意味、基本、経過の予測、を知っていると
ちょっと気持ちが楽になったりします。

予想内のことが増えるといいですよね♪

子どもたちが
「どきっ!!!」とするようなことになったときに

一番最初にしなければならないことは
実は

【ママが落ちつくこと!】

でも、
「落ち着け!あたし!!!!」
って思っても
そうそう落ち着けるものではなく、
「落ち着いているつもり」になってしまっている状態が
なおややこしくさせてしまったりしてきます。

いろんな状況下でも共通する事柄ではありますが
特に女性に関して
【パニックにならないための条件】
というものがあるそうです。

それは。。。

①一人ではない(相談できる人がいる)
②マニュアルがある
ということ。

だから
ママたちの安心を提供するために。
まず①の
「ひとりじゃないよ」を伝えたい!
ママたちひとりひとりが
「うちの子のことは私がいちばんしってるにきまってるじゃん!!」
と、言い切れる日まで
隣にいて支えていたい!
けれども
なかなか分身の術が習得できないので

②のマニュアルを伝えること。
を、していきたいと思います(笑)

従来の「コドモミカタ」のチャートを大きくリニューアルいたしまする(^○^)

 

4、皮膚の問題&心配 5月11日(月)10時~

①乳児湿疹
②1歳までの湿疹
③大泉門の湿疹
④アレルギー(アトピー、蕁麻疹など)
⑤コドモがかかるべき病気(はしか、風疹、水疱瘡など)

10年前に
「皮膚症状はありがたいの♪」
「カラダの中の要らないものをそとにだしているんだよ♪」
という話をしても
だれも信じてはくれませんでしたが(笑)

うちの次女の奇跡的な皮膚の回復!
まわりの仲間の子どもたちのアトピーの緩和!
等を見て

まんざら嘘でもないんじゃない???
的な反応のほうが多くなってきました♪

ありがたし!!!!!

でもさ~。
皮膚症状って
目に見えるから…
◎他者にも、夫にも、姑にも、保育園の先生にも見えちゃうからちょっとややこしい。。。
◎やっぱりかわいそうになっちゃう。
◎何か塗ってあげたくなっちゃう。
になりますよね。

そんな
皮膚症状の持つ意味とか
お薬ではないものでのスキンケアのポイントとか
お話していきたいと思います。

さらに
予防接種について「うちはうけないでおこうかな♪」「うちの子は熱に強いし、私も看病できる状況下だし、かかりきることを選びたいな♪」
というママさんたちもとても増えているのですが

かかり切りたくても
うつりたいと思っても

その疾患がぜんぜんなかったり、
かかってもほかの病気と区別がつかなかったり、
しているわけではないですか。

ですので
そういった
コドモのかかるべき病気について
◎潜伏期間
◎原因菌(ウイルス)
◎特有の症状
◎合併症
などもお知らせして

上手にかかりきれるように。。。
さらに、うつりたくない方への感染を防ぐために配慮できること。

お伝えしていきますね♪

 

5、どこまで大丈夫???事故怪我(涙) 

  5月11日(月)12:30~

①すりきず&切り傷&刺し傷
②やけど
③頭を打つ
④虫刺され
⑤骨折&脱臼

「生きてさえいれば骨の1本や2本折れても大丈夫!経験。経験!!!」
と!
言い続けて
野外遊びや非日常の経験を優先させている私ですが

やっぱりコドモたちが
怪我をしたり
血を出したり
ぜんぜん泣き止んでくれなかったりすると
一気に得体のしれない不安に襲われます。。。。

その母の不安な気持ちや
心配の表情が
さらにコドモの痛みや不安や恐怖を誘う。。。。

よくあることです♪

そうならないように。。。

◎擦り傷の合併症!
◎切り傷の怖さ!
◎やけどの面積によっての適した処置!
◎鼻血の止め方!
◎密閉療法の適材適所!
など

【事故怪我の緊急性の見立て】
【おうちでできる&病院に行くまでにしておきたいお手当て】
【事故怪我の予防】

ダイジェストでお話しします!

6、コドモのゲンキのミカタ

 5月11日(月)13:00~

①医療側の見方
②家庭での見方
③「具合が悪い?」の軸をつくる
④「カラダの声を聞く」ことを本人にも教えたい
⑤我が子のための「コドモノート」のつくり方

この6つのお話を通して
一番伝えたいことをぎゅぎゅ!!!っと濃縮させてお話します。

病院は敵ではありません。
お薬も毒。。。だけど、主作用の方が大切な時もある!
お医者様も、みんな腹黒く金儲けをしたいわけじゃない!
(どの世界にも「自分」「今」に重きを置く人と、「未来」「コドモ」に重きをおけるひとがいるわけで。。。)

このセミナーは
【いかに病院に行かないか】
【どうやって薬を最低限にするか】

目標とするわけではなく

【お母さんたちが自信と責任を持って家族のカラダづくりができる】
ということ♪

そのために
カラダの基本
症状の出す意味
子どもたちの体調の得手不得手
自分のお手当て力
自分の見極め力

ちょっと学び、感性をあげ、毎日を暮していける。

そして、
その毎日の積み重ねの向こうには
「創り上げたい未来を想像できる」
ということかな。
と、
思うわけです。

ようするに。。。

「ワクチン反対!」
「お薬反対!」
といいつつ

朝ごはんが菓子パンと牛乳で
お昼が給食で
夕ご飯がコンビニのおむすびではだめなわけですよ。

症状はいいことだ!
と、
何のお手当て方法も持たず放置しておいては
ただの放任なわけですよ。

「排泄♪排泄♪」
と、
排泄を喜んでいて
本当に瀬戸際を見過ごしてもらってはだめなわけです。
抗生剤がいやでも
点滴はご勘弁でも
何でもいいですが

子どもたち
生きててなんぼです!

笑ってくれていて
そのうえで選べるものがある。
そういった
色んなことを分かったうえで

【じゃあ、どうやって体をつくるのか】
【何を大切に見て行くのか】
ということを
最終章でお話していきたいと思います。

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