母力の自立と自律のためのあれこれ

研究！
も
大切なんでけどなみさんの話は
そこにたくさんのたくさんの臨床があるから面白い！ほんとっぽいこといってて
そんなの実現不可能だったりすばらしいこと言っているけど
そのひとはぜんぜん実行してなかったり机上の空論で
理屈だけのことであって
暮らしやカラダの中には生かされない情報だったりっていうものがあふれかえっている昨今。

やはり
「わたしはこうだった！」
をこえた

臨床の話は本当にためになります！

もう
わたしの脳も細胞も魂も喜んでたわ♪

それぞれの立場で。。。。(笑)
（ごめんよ、細胞！）

もうちょっと落とし込んで
くらしに取り入れて
相談会にも盛り込んで

再受講したい！
と、
おもった講座でした♪

県内外から
ご参加いただいた皆様ありがとうございました♪

そして。。。

お楽しみタイムの
「長岡花火！」

今の日本の「夏祭り」は
ただのイベントや観光やデートスポットにになってしまっているのだけれど

それぞれの地域に根付いている
「祭り」
「花火」
「屋台」
「盆踊り」
「振る舞い」
って
めっちゃ意味があるのね。

みんな大好きな内容だろうから
これもいつか
チーム恵比寿で話しましょう。
（チーム恵比寿ってだれ？？？）

そういった意味でも
「長岡祭り」
「長岡花火」

「フェニックス」

「白菊」
には
今の時代でもただのイベントにはさせない
たくさんの意味と想いが織り込まれています。

これは言葉では伝わらないので
いつか
みんなみてくれたらいいなぁ。

「日本一の大花火」
とか
「世界一」
とか
「日本三大花火」
とか
競い合うようなフレーズがどこの地域に行っても見受けられるけれど

決して
対局とか
競い合いとかではない

想い。
ただそれだけです。

本当に美しかったし

なみさんと
ナミさんファミリーと
こどもたちと
一緒に見ることができて
本当に幸せでした。

「追悼」であったり
「感謝」であったり
「平和」であったり

という言葉が
本当に尊く愛おしくありがたく感じました。

これを見た
すべての人たちの心の中に
なにかが生まれたり
動いたり
したんじゃないかな。
と、思っています。

そんな話をしながら
帰りの車の中では

「この技術を世界中に広げたい！」
という話になり

最後には結局

「世界中の爆弾をすべて花火にかえてしまいたい！」

という
月並みなフレーズにたどり着くわけですが

これもまた
小中高校生の子どもたちの胸の中から湧き上がった
生の声でして。

そんな夢物語言っているばあじゃない！
とはもちろん言えず

それを夢物語で終わらせないように
「大人」として
何ができるかを背中と生きざまで見せつけてやる！

と、
思った夜でした。

この
終戦の日に
先人たちの勇気と努力と
そしてたくさんの命たちのうえに
あらせていただけていることに感謝して
生きていこうと思います。

すべての過去と
すべての未来と
今のすべてに
感謝いたします。