直球!ぶっちゃけ誰にいれたらいいの???

【ぶっちゃけ。。。】
kako-aOwlLeLN1vc1u1xX

何十件も
「結局!結局!結局のところ誰に入れたらいいんですか?」

連絡をいただきましたので

ぶっちゃけ投稿いたします。

こぢまだったら!?
という話ですので

ご理解ください。

~~選挙区~~~

野党共闘ってなあに?→http://tencherry.net/wp/2016/07/08/d%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%82%BF%E7%AC%91%E5%85%AC%E9%96%8B%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%81/

◎こぢまが
新潟県上越市に住んでいたら(住んでいるんだけど(笑))

→森ゆうこ (←ここで「さん」とか「がんばれ」とか入れないこと!無効になります!)

◎こぢまが一人区の地方に暮らしていたら

→野党共闘の候補者名を書きます。

◎こぢまが都民だったなら

→三宅洋平 (←山本太郎とは書かない!太郎さんは現職議員であり候補者ではない。)

◎こぢまが複数区に住んでいたなら

→「生活の党と山本太郎となかまたち」か「共産党」か「社会党」の候補者をさがして入れます!それさえも複数であったなら、近所の「安保関連法に反対するママの会」に連絡して誰おしか聞いて、そこに寄り添う!!!(ことで生きた一票にする!)

※都民でないのに「三宅洋平」とか「もりゆうこ」とか
書かないこと!

気持ちはわかるけれど
その一票も地元で生かしてください!!!!

13625354_917137825075454_1364161419_n

↑↑新潟選挙区の場合の例↑↑

~~~~~比例区~~~~~~~~~
これは全国版なのでみんな一緒だね。

(この中から政党か個人か選ぶんだよ。
http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2016/koho/C01.html

※三宅洋平さんは東京都の選挙区から出てるから、
やっぱりここでも書いてはいけないよ!

※「山本太郎」さんんも出てないよ!政党名でもないよ!
焦って大切な一票を無駄にしないでね。

比例区ってなあに?→http://tencherry.net/wp/2016/07/08/%E6%AF%94%E4%BE%8B%E5%8C%BA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%82%E3%81%AB%EF%BC%9F%EF%BC%9F%EF%BC%9F/

「生活の党と山本太郎となかまたち」
に本当は入れたい!!!

けれど

今回の目的は【野党議席を78以上にすること!】だから
(今回の選挙の意味→http://tencherry.net/wp/2016/07/06/%E7%A7%81%E3%81%AE%E6%94%BF%E6%B2%BB%E8%A6%B3%EF%BD%9E%E4%BB%8A%E5%9B%9E%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%97%E3%81%A6%EF%BD%9E/

◎「共産党」って書くのもきっと生きた票になるよね。
長年の間違いない軸のある方々の党だから。

◎「福島みずほ」さんも応援したい!!!

と、
迷っています。

と、
いうことで

◎姫井由美子(生活の党と山本太郎となかまたち)
◎青木愛(生活の党と山本太郎となかまたち)
◎福島みずほ(社民党)
◎共産党


どれかに入れます!!!

~~~~~~~~~~~
ちなみに「候補者個人」に入れたほうがいのか「政党」に入れたほうがいいのか?
「個人名を書くと2ポイントだ」などという話があるのですが。。

比例区の候補者の
◎◎党のこぢま候補を応援したい場合。。。

「◎◎党」と書くとその「◎◎党」自体の得票数に加算されます。

「こぢま候補」と個人名を書いた場合は「◎◎党」の得票数に加わった上、「こぢま候補」の◎◎党内での当選順位をも押し上げることになるのです。

つまり「候補者個人名」を書けばその候補の所属政党の得票数を増やし、候補者本人の当選順位も上げられるという「一石二鳥」になるということ。

でも
候補者でなく政党押しならそれでいいと思います♪

だから
2ポイントとはちょっと違う。。。

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

2018.7.26

「こどものゲンキ」と「ママの一人の時間」を同時に手に入れよう!

暑すぎて、まぶしすぎる夏の到来が 今年は早すぎましたね。 (とはいえ、立秋目前ですが。) わたしも 今年はもう、海に10回以…

おすすめ記事

過去記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る